スコアよりも大切なゴルフのマナーと常識

ゴルフを始めるにあたって、スコアアップももちろん重要ですが、それ以上に重要なのがマナーです。

どんなに上手な人でもマナーの悪い人とのラウンドは楽しくないものです。

反対に多少スコアが悪くてもマナーが良い人とラウンドするのは気持ちよく楽しいものです。

 

紳士・淑女のスポーツと呼ばれるゴルフを楽しむためにもマナーは守りたいものです。

そこで今回はこれまでの経験も踏まえてマナーと常識について解説したいと思います。

 

ゴルフ場でのスタート前の心得

時間厳守

これはゴルフに限らたことではありませんが、時間は絶対に守りましょう。
競技やコンペではルール編でも説明しましたが、

5分以上の遅刻は失格になりますので、時間には余裕をもって到着できるよう心がけましょう。

やむを得ない交通事情などでどうしても間に合わないときは、早めにゴルフ場に連絡しましょう。
また、服装についてもゴルフにふさわしくない服装やだらしのない服装はやめましょう。

 

クラブ備品や確認

ルール編にもありますが、バックに入れてよい本数は14本ですので間違いのないようにしましょう。
特に新しく追加したり、パターが二本入っていたりすることもあるので確認しましょう。

また、ボールやグローブ、帽子、ティーやタオル、水筒やスコアカード、雨の場合は合羽など以外に多くの備品が必要ですので前日あるいはスタート前にはしっかり確認が必要です。

 

ティーイングエリアでのゴルフマナーと常識

打順とボールの確認

まずはくじ引きで打順を決めたら、ボールの確認を行います。
人気のあるボールなどは同伴プレーヤーと同じにならないように注意しましょう。
また、OBなどの際に打ち直す場合は最初のボールと違いが分かるように印や種類の違うボールを使用します。

 

安全確認

1日ゴルフを楽しむためにも安全にラウンドしなければなりません。
素振りの際には必ず周りを確認することが重要です。クラブが当たると大怪我につながります。

 

また、ショットの際には前に人がいないことを確認して打たなければなりません。
前のパーティーとの距離も充分に確認してから打つようにしましょう。

当たり前のことですが、案外危険を感じることがありますので、余裕がない初心者の場合は特に注意が必要です。

 

ジェネラルエリアでのゴルフマナーと常識

プレーの速度

最近はアメリカの男子ツアーでも問題視されているスロープレーについては、
アマチュアゴルファーにとっても注意しなければなりません。
次の地点まで歩く速度もそうですが、ショットにかける時間も40秒以内と推奨されています。

素振りもほどほどに・・・

また、クラブ選択に迷いそうな場合は2,3本持って歩いて、取りに戻るようなことがないように心がけましょう。
キャディーさんにコースの端から端まで持ってこさせるような行為はNGです。(何度も経験しました(笑))

 

コースを大切に

ゴルフコースは自然の中に成り立っているので、自然を大切にプレーしましょう。
ショットでディポット(穴)を作ってしまった場合は目土を入れて元に近い状態に戻しておきましょう。

木の枝を折ったり、ポイ捨てなどは論外です。

 

バンカーなどでのゴルフマナーや常識

バンカーショットの後はレイキで必ず綺麗にならすようにしましょう。
また、レイキは使用後はバンカー外のできるだけ邪魔にならない場所に置くようにしましょう。

バンカーに入るときの常識として、一番低い位置から入るということは意外と守らていないように感じますので、
注意しておくと良いでしょう。

 

グリーン上のゴルフマナーや常識

グリーンの保護

コース上と同じでグリーンを傷つけないように注意が必要です。スパイク後でラインが変わったりすることもあるので
靴を引きづったり、グリーン上で走るのはやめましょう。

 

パッティングの際の注意点

自分のラインに集中するあまり、同伴者のラインを踏んでしまうようなことがありますが、注意が必要です。
同伴者がパターする際には視界に入らないように注意し、話し声や音もたてないように気をつけましょう。
また、ホールアウト後は速やかに移動し、プレーの進行に協力しましょう。

 

プレー終了後

無事にプレーが終了したら最後にクラブの確認をしましょう。
ヘッドカバーなどもそろっているかを確認して終了です。

クラブハウスに入る際には靴の泥を落として入るのも大切なマナーです。

ゴルフにはルールやマナーが多くて面倒だと思うかもしれませんが、数回行けば覚えられますし、
ゴルフを楽しむためにもコースデビューの前には確認しておきましょう。

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初心者ゴルフルール